もらった賞状の名前が鉛筆書きだった…どうすればいい? | 筆耕グループ

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もらった賞状の名前が鉛筆書きだった…どうすればいい?

部活の大会や発表会で賞状をもらったものの、名前の部分だけが鉛筆書きだった

そんな経験がある方もいるかもしれません。

せっかく頑張って受け取った賞状ですから、できればきれいな状態で残しておきたいですよね。

では、こうした賞状はどうすればよいのでしょうか。

なぜ名前だけ鉛筆書きなのか

大会や発表会では、当日に結果が決まり、そのまま表彰式になることがよくあります。

そのため、本文はあらかじめ印刷しておき、受賞者が決まってから名前を書き入れる形になることがあります。

本来なら筆できれいに名前を入れられれば理想ですが、表彰までの時間が限られている中で、その場で仕上げるのは簡単ではありません。

賞状は基本的に一枚しかないため、書き損じが許されないという難しさもあります。

そうした事情から、取り急ぎ鉛筆で名前を書いた状態で渡されることもあります。

決して手を抜いているわけではなく、限られた時間の中で対応した結果といえるでしょう。

そのままでもいいけれど、やはり気になる

鉛筆書きのままでも、賞状としての価値がないわけではありません。

ただ、せっかくの記念なのに未完成のように見えてしまい、気になりますね。

大切な賞状だからこそ、名前の部分まできちんと筆で書かれていると、見た目の印象も大きく変わります。

きれいに仕上げたいなら「部分筆耕」という方法があります

こうした場合は、筆耕士に依頼するという方法があります。

筆耕というと、賞状を最初からすべて手書きするイメージがあるかもしれません。

ですが実際には、すでに印刷されている賞状に、名前や日付など必要な部分だけを書き入れる「部分筆耕」というものもあります。

学校の部活動顧問の先生や、小中学生のスポーツクラブなどの保護者様からも多くご依頼をいただいています。

賞状筆耕のプロに名前を書き入れてもらうことで、賞状全体の印象はかなり良くなります。

記念として飾りたい方や、きちんとした形で残しておきたい方にはおすすめです。

賞状部分筆耕の仕上がり

まとめ

名前が鉛筆書きの賞状は、珍しいものではありません。

当日の進行や時間の都合で、そうした形になることは十分あります。

ただ、せっかくいただいた大切な賞状です。

「このままでは少し気になるな」と感じたら、筆耕士に相談してみるのも一つの方法です。

賞状は、今までの努力の証が形になったもの。

だからこそ、きれいな仕上がりで残しておきたいですね。

この記事の著者

上田 健太

「筆耕グループ」代表。筆耕士として、賞状、感謝状、表彰状の制作、宛名書きや卒業証書の名入れなど、幅広く手がける。実用書道の専門家として、美しく整った文字、受け取った人の心に残る文字を日々探究中。静岡県浜松市内で書道教室も運営中。保有資格:準一級賞状技法士、硬筆書写技能検定一級(文部科学大臣賞)、毛筆書写技能検定一級(日本書写技能検定協会理事長賞)

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